アパホテルの書籍より日本人が目にしなければならない本は『ザ・レイプ・オブ・南京』である。
この強烈なファンタジーで作り話の歴史書、反吐が出る史実捏造プロパガンダ書を日本人は確認しなければならない。
日本人を陥れる為だけに書かれたこの嘘だらけの本、実は普通に世界中で売られている。
街の本屋で、空港の本屋で、駅の売店で、翻訳され売られてる。
把握しなければならないのは本の内容ではない。
これを真実だと信じて読んでる人が世界中にいるという現実。
それが現在進行形で進んでるという事実である。
日本人には理解出来ない頭のおかしい国と人種が隣に存在してることに我々は身構えなければならない。